【 ポジティブ思考 】名言集シリーズ1-2
こんにちは~、kloloです。
勝手で申し訳ないですが、シリーズ化してやっていこうと思っている書籍を本日もご紹介させていただきます(^^)/
著者 : 「 夢をつかむイチロー262のメッセージ 」編集委員会 様
企画協力 : 岡田 良樹( 株式会社 パウ企画 ) 様
協力 : 株式会社 電通 様
発行人 : 木本 敬巳 様
編集 : 大澤 直樹 様
構成 : 木村 俊介 様
※尊敬の念を込めて、イチロー選手と記載させていただきます。
昨日に続き、第2弾としてご紹介いたします。
詳細文章が他にもありますので、もっと背景や意味を知りたい方は読んでみることをおススメします(^^)
「 イチロー選手のこういう言葉があるんだ 」と知っていただき少しでも皆さんの思考のお役に立てたら嬉しいです。
ポジティブ思考、前向きになれるメッセージだと思いますので、ぜひご覧ください(*^^*)
それでは、引き続きイチロー選手の言葉を元に「 今の自分ならどのように解釈するのか? 」を考えていきたいと思います。
メッセージ2
たのしんでやれ、とよくいわれますが、ぼくには、その意味がわかりません。
※ 2004年10月、258本安打の記録達成後の言葉です。
※ 夢をつかむイチロー262のメッセージ 原文引用
【 感じたこと 】
プロフェッショナルとしてお給料をもらい、ごはんを食べていく、生活していくということはそれほど厳しく難しいということだと思いました。
背景には、自分に責任を課しトレーニングを積んで結果を出し続けるプレッシャーと日々付き合っていくことですからね、、(>_<) 想像できません!
【 これからに活かすこと 】
1、仕事で「 たのしい 」という自分の定義を考える
人によっては、難しい課題をクリアできたことを楽しいと言うかもしれないし人の役に立つことが楽しいという人がいることを前提にする。
私にとっては、業務の裁量があってどんどん進めていけることが当てはまるかなと思います。
2 、対価を得ている以上、責任を持つ
自分が最終責任を取るということで、作業に全力で取り組む精神を持ち続ける。
自分も〇〇のプロであるという自覚を認識した振る舞いや発言をする。
以上、私なりにイチロー選手の言葉について綴らせていただきました。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
別記事も書いてますので、こちらもご参考になれば嬉しいです。
それでは、また次回お会いしましょう(^_-)-☆
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